2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ご存知の通り 今月は蕎麦を食べ続けているわけだが、打ち方1つでここまで違うものかと日々思い知らされている。
「新宿は豪雨」 と聞くとついつい椎名林檎さんの某曲が頭に浮かんでしまうお年頃。 この日の新宿は雨。
初めて会う相手というのはとかく緊張する。 できるだけ初対面の人との出会いは避けている、そういう人も多いのではないだろうか。 私も食事が好きになる前はそうだった。
"蕎麦屋を表す屋号"というものがいくつかある。 「更科」「薮」「砂場」 貴方も聞いたことがあるのではなかろうか。
遂に始まった蕎麦劇場神無月。 1ヶ月間、蕎麦を食べまくる。 楽しみでしかない。 ーーー蕎麦というのは本当に良い。 日本固有の麺料理の一つで、 蕎麦を食べるだけで日本人たる心を思い出させてくれる…。
今年も秋刀魚が高いらしい。 八月末に秋刀魚漁が解禁されたそうだが、不漁につき価格が高騰している。 もう既に庶民の魚とは言えない。 今年も食べずに終わりそうだなと、ぼんやり考えていた。
昨今、日本酒の人気低迷が叫ばれており、日本酒の国内出荷量も全体で見れば激減している。 なぜ日本酒の人気が無いのか。 やはりイメージの問題ではないか。
スペイン。 それは私、ピータン木綿が旅行で一番訪れたい国である。 私は海外渡航経験が無い。 初めての海外旅行は一発覚悟を決めてスペインにするか、近くの行きたい国台湾で済ませるか、結構迷っていたりする。
居酒屋の魅力とはなんだろうか。 私は海山の幸がどちらも程よく、お酒と共に楽しめる点にあると思う。
貴方の心のお食事妖怪こと "ピータン木綿"と "ハード系パンダラボッチ"です。 今回は告知怪。 掲題の通り、 10月のテーマは「蕎麦」
僕は日本食が好きだ。 アイデンティティやナショナリティなどの話ではなく、あの滋味深い旨味を味わった時の、「はぁ...」という余韻が堪らなく好きなのだ。
遂に昨日から始まったバル辛フェスタ。 貴方はもう行っただろうか? 私は今夜、出没する予定である。
「俺ここ行きたいんだよぉ〜」 と、バル辛月間開始直後からピータン木綿は私に話していた。 私は何故ピータン木綿がそんなに行きたがるのか少々疑問だった。
有識者の話というのは貴重だ。 私の友人にはミャンマーの有識者が居る。
肉と日本酒。 人々を惹き付けて止まない、魔性の組み合わせ。 そもそも僕は日本酒が好きだ。 パンダラボッチは根っからのワイン好きだが、僕は日本酒。 麻布十番の「赤星とくまがい」で日本酒と料理のペアリングの妙を体験して以来、酒を一口飲んでから、そ…
「手塚治虫が愛した料理。」 貴方はご存知だろうか? 私は知らなかった。 気になる… なんとも食指を刺激するフレーズだ。 そんな謳い文句に、ついつい足が向いてしまう。 本当はこのまま帰っても良かったのだ。既に夕食は済ませてある。 しかし、気になる。 …