『豚珍館』新宿:夜遅くまで営業しているボリューム満点ノスタルジック系とんかつ屋さん!【とんかつ文月】
【こんな方にオススメ】
・ガツンと胃袋を満足させてくれるものが食べたい人
・21時以降にとんかつが食べたい人
・1000円前後でお腹いっぱいになりたい人
ハローハロー!
喧嘩と仲直りというスクラップアンドビルドを常に繰り返している、皆さんご存知
"ピータン木綿"&"ハード系パンダラボッチ"のグルメ百鬼夜行❗️❗️❗️
(文責:ハード系パンダラボッチ)
今回の"とんかつ文月"は!
新宿の『豚珍館』さんです!!
ノスタルジックな店構え。早速入店!
【基本情報】
・場所は新宿駅JR中央西口から地下道を通って、だいたい徒歩5分くらい。(僕らの歩行スピードで)
・値段はだいたい700円〜1500円くらい。(特上とかのメニューはもう少し高いみたいです)
・営業時間は平日11:00〜15:00,17:00〜23:00/土曜11:00〜15:00,17:00〜22:00(食べログより)
・定休日は日曜と祝日(食べログより)
・卓上にはソース(辛口)、ソース(甘口)、醤油、塩、甘辛ソース。
・とんかつ以外にもチキンカツやイカフライや生姜焼きなどのメニューもありました。揚げ物メニューはかなり充実していた印象。
2人で横並びに座して静かにカツを待ちます…
そして、ドーン❗️❗️❗️
見てくださいこの凄まじいボリューム❗️❗️❗️
1350円でこのボリューム❗️❗️❗️
食べ盛りの若者でも大満足のボリューム❗️❗️❗️
私は告知怪の時に宣言した通り、
………まぁ、2人して同じのを頼んだんですけどね。(仲良しか!)
衣はザクザク系でかなり歯応えがあります。
肉もなかなかに食べ応えのある分厚さで、繊維もしっかりと感じられてかなり好みです。
そしてそもそもボリュームたっぷりでかなりの食べ応え。
この辺りのサラリーマンの胃袋を支えているんだろうなぁとしみじみ。
また、23時とかなり夜遅くまでやっており、その営業時間に何となく思いを馳せてまたしみじみ。
この営業時間のおかげて今回来ることができましたからね。働いてくださっている店員さんに感謝です😌
ピータン木綿はソース派。
さっぱり食べたい私は醤油派。
少々かけた醤油を衣が吸い、脂の甘味と肉の旨味が醤油の塩味と香りによって引き立つような気がして、個人的には見事なマリアージュを感じています。
…おや❓
何やら見慣れぬソース。
試しにかけてみよう…
むむ、このビジュアルと味…
正しくチリソース!笑
甘めのチリソースって感じでした。正確にはチリソースではないのかもしれませんが、味はそんな感じです。
食べ応えがあり、凄まじいボリューム。
だってあのお食事妖怪"ピータン木綿"の箸が後半ハッキリと見えましたから。(普段は口に運ぶスピードが速すぎて見えない)
2人して大満足で家路へと着きました😊
"とんかつ文月"2店舗目の『豚珍館』さん。
ガツンとパワーを与えてくれるボリュームたっぷりのとんかつ❗️
この辺のサラリーマン達の胃袋を支える、素晴らしいお店だと感じました。
店内の雰囲気もどこかノスタルジック。
夜遅くにもかかわらず大量に入店してくるサラリーマン達を女性の店員さんがチャキチャキと捌いていく姿に元気をもらえるような、そんなお店です😌
近くに行った時はまた行きたいな!
ご馳走でした😊
前回の"とんかつ文月"はこちらをCheck!